子どもアドボカシーセンターみやぎは、2022年2月、それまで活動を行っていた任意団体から一般社団法人となりました。
子どもアドボカシーとは、子どもが話したいことを自ら話せるように支援したり、必要な場合には、子どもの依頼または承諾を得て、子どもの思いや意見を代わって表明することです。
2016年、児童福祉法が改正され、児童福祉の理念が子どもの権利条約の精神を踏まえたものになりました。第2条には、子どもの意見表明権が位置付けられています。しかし、子どもの権利や子どもの意見表明権に対する理解はまだまだ広がっていません。
子どもアドボカシーを広めることは、子どもの権利に対する理解を広めていくことです。
そして、子どもの側に立って子どもの声を聴く人を育成することや、聴く仕組みを作っていくことは、子どもの意見表明権を実現していくことだと考えています。
子どもアドボカシーへの取り組みが広まり、すべての子どもに子どもの権利と子どもの意見表明権が保障される社会を創ることを目指します。